LINE公式アカウントの「クーポン」は、友だちに配るデジタルのクーポンです。お客様は、来店したときに画面を見せるだけで、割引などの特典を受けられます。この記事では、クーポンの配り方を6つに整理して、お店で使うときのコツと注意点を、わかりやすく解説します。
- クーポンは、友だち限定の特典として、来店のきっかけをつくれる
- 配り方は、あいさつメッセージ・メッセージ配信・リッチメッセージ・リッチメニュー・友だち紹介・QRコードの6つ
- クーポンごとに、開封した人数と使った人数を、管理画面で確認できる
クーポンとは
友だち追加してくれた人に配信する、デジタルのクーポンです。紙のクーポンと使い方は似ていますが、「友だち限定」の情報として届けられるので、来店を後押ししやすくなります。
※この記事の機能の説明は、LINEヤフー for businessの公式コラムをもとにしています。画面や仕様は変わることがあるので、設定するときは、LINE公式アカウントの管理画面で最新の内容を確認してください。
クーポンの配り方 6つ
- あいさつメッセージに付ける:友だち追加の直後に届く、最初のメッセージに添えます。登録してすぐに、お得さが伝わります。詳しくはあいさつメッセージの書き方をご覧ください。
- メッセージ配信で送る:お知らせとあわせて、クーポンを配信します。
- リッチメッセージで見せる:画像を使って、目を引く形で案内します。
- リッチメニューに固定する:メニューにいつも表示しておくと、期限が近いクーポンを目立たせられます。リッチメニューの作り方も参考にしてください。
- 友だち紹介クーポンを使う:いまの友だちから、新しい友だちへ、紹介してもらう仕組みです。
- 店頭やSNSにQRコードを出す:クーポンのQRコードをポスターやSNSに載せて、友だち集めにも使います。QRコード・URLの作り方もご覧ください。
再来店につなげるコツ
| 場面 | 使い方の例 |
|---|---|
| 友だち追加の直後 | あいさつメッセージに、初回来店のクーポンを付ける |
| しばらく来ていない人 | 期限のあるクーポンで、来店のきっかけをつくる |
| お店の中 | QRコードのPOPで、その場で友だち追加とクーポン取得を案内する |
クーポンの内容は、お店の負担と、お客様の嬉しさのバランスで決めます。値引きだけでなく、ドリンク1杯のサービスや、次回の来店で使える特典なども考えられます。飲食店のLINE活用術や、美容室・サロンのLINE活用術も参考になります。
知っておきたい注意点
- 1回のメッセージで送れる「吹き出し」は、3つまでです。クーポンを何枚も載せたいときは、内容を絞りましょう。
- LINEの関連サービスにクーポンが掲載されるのは、認証済アカウントの、有効期限内のクーポンに限られます。抽選機能を使ったクーポンは、掲載されません。
- 配信しすぎは、ブロックされる原因になることがあります。お客様にとって役に立つ内容に、絞って送りましょう。
効果を確認して、次に生かす
管理画面では、クーポンごとに、開封した人の数と、使った人の数を確認できます。反応が良かった内容や、配信した時間帯を見直して、次のクーポンに生かしましょう。
よくある質問
クーポンは、友だちでない人にも使ってもらえますか?
クーポンは、友だち追加してくれた人に向けた機能です。まずは、友だち追加をしてもらう導線づくりが大切です。友だちを増やす取り組みもご覧ください。
どのくらいの頻度で配ればいいですか?
お店の業種や、お客様の来店のペースによって変わります。最初は、少ない回数から始めて、反応を見ながら調整するのがおすすめです。
設定や、配信の計画が不安です。
クーポンの内容、配信のタイミング、リッチメニューとの組み合わせは、お店ごとに最適な形が違います。RAIZONでは、設計から、設定、運用までをサポートしています。
ご相談はお問い合わせフォームから
RAIZON(ライゾン)は、沖縄の事業者さま向けに、LINE公式アカウントの構築と運用をサポートしています。初期費用は0円、最低契約期間もありません(LINE社の利用料はお客様のご負担です)。月額プランは、税込5,500円(BASIC)から。初回のご相談は無料です。お問い合わせフォームから相談する/料金プランを見る
