LINE公式アカウントの「ショップカード」は、紙のポイントカードの代わりに、LINEの中でポイントを発行・管理できる機能です。仕組みと、始める前に決めること、使ってもらうコツを解説します。
- ポイントは、お店に置いた「ポイント付与用のQRコード」を、お客様がスマホで読み取ると付与される
- 始める前に決めるのは、「1回で付与するポイント」「特典に必要なポイント」「特典の内容」の3つ
- お客様が使うには、LINE公式アカウントの友だち追加が必要
ショップカードとは
来店や購入の特典として付与するポイントを、LINE公式アカウント上で発行・管理できる機能です。お客様は、紙のカードを持ち歩かなくても、LINEアプリの中でポイントを確認できます。お店にとっては、カードの印刷や、紛失への対応の手間を減らせるのが利点です。
※この記事の機能の説明は、LINEヤフー for businessの公式コラム(2024年7月時点の内容)をもとにしています。画面や仕様は変わることがあるので、設定するときは、LINE公式アカウントの管理画面で最新の内容を確認してください。
ポイントがたまる仕組み
管理画面で、ポイント付与専用のQRコードを発行します。お客様が、スマートフォンでそのQRコードを読み取ると、ポイントが付与されます。QRコードは、ポスターやPOPとして印刷して掲示できるので、レジの前だけでなく、飲食店なら各席に置くこともできます。
不正に何度もポイントを取られないように、「1日1回まで」や「一定の時間は再取得できない」といった制限を設定できます。
始める前に、決めておくこと
| 決めること | 考え方 |
|---|---|
| 1回の来店で付与するポイント | お店の客単価や、来店の頻度に合わせる |
| 特典に必要なポイント | 少なめにすると、最初の特典が近く感じられる |
| 特典の内容 | 自由に決められる。お店の負担と、お客様の嬉しさのバランスで決める |
| 不正を防ぐ制限 | 「1日1回まで」など、お店の運用に合わせる |
| お客様への案内の方法 | QRコードのPOP、レジでの声かけ、リッチメニューなど |
お客様に使ってもらうためのコツ
- QRコードを、見える場所に置く:レジ前や、席、出口など、お客様の目に入る場所に掲示します。
- リッチメニューから、すぐに開けるようにする:リッチメニューに、ショップカードへの入口を作れます。リッチメニューの作り方もご覧ください。
- 友だち追加と、セットで案内する:ショップカードを使うには友だち追加が必要です。友だち追加用のQRコード・URLの作り方や、友だちを増やす取り組みとあわせて進めましょう。
あとから、数字で確認できる
管理画面では、発行したカードの枚数、付与したポイントの合計、利用率などを確認できます。友だち追加の経路を「ショップカード」として設定すると、ショップカード経由で友だちになった人の数も、見ることができます。
よくある質問
紙のポイントカードと、一緒に使えますか?
お店の運用として、切り替えの期間に両方を使うことは可能です。ただ、お客様が迷わないように、「いつまで紙のカードを使うか」を、お店で決めて案内しておくと安心です。
お客様は、友だち追加をしないと使えませんか?
はい。ショップカードを使うには、LINE公式アカウントの友だち追加が必要です。
設定が不安です。
特典の設計や、QRコードの置き場所、リッチメニューの作り方は、お店ごとに最適な形が違います。RAIZONでは、設計から、設定、運用までをサポートしています。
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RAIZON(ライゾン)は、沖縄の事業者さま向けに、LINE公式アカウントの構築と運用をサポートしています。初期費用は0円、最低契約期間もありません(LINE社の利用料はお客様のご負担です)。月額プランは、税込5,500円(BASIC)から。初回のご相談は無料です。お問い合わせフォームから相談する/料金プランを見る
