LINE公式アカウントのリッチメニューを、お客様が迷わず使える形に設計するコツを、5つに絞って解説します。作り方の基本や、画像サイズもあわせて紹介します。
リッチメニューとは
LINEのトーク画面の下部に表示される、ボタン付きのメニューです。お客様が「予約したい」「場所を知りたい」と思ったときに、すぐ押せる入口になります。お店の顔ともいえる部分なので、最初に丁寧に作りたい機能です。
作り方の基本
- LINE公式アカウントの管理画面で、リッチメニューの新規作成を選ぶ
- メニューのレイアウト(ボタンの分割)を選ぶ
- 画像を用意して、アップロードする
- それぞれのボタンに、押したときの動作(URLを開く、メッセージを送る、電話をかけるなど)を設定する
- 表示期間などを設定して、保存する
画像の推奨サイズは、大きいサイズが2500×1686ピクセル、小さいサイズが2500×843ピクセルです。詳しい仕様は、必ず公式の案内で最新の情報を確認してください。
迷わない設計の5つのコツ
1. ボタンの数を絞る
ボタンが多すぎると、どれを押せばよいか迷います。3〜6個程度を目安に、本当に必要なものだけを置きましょう。
2. 一番押してほしいボタンを目立たせる
「予約する」など、最も押してほしいボタンは、大きく、目に入りやすい位置に配置します。
3. ボタンの文言は「動き」で書く
「予約」より「予約する」、「メニュー」より「メニューを見る」のように、押すと何が起きるかが分かる言葉にします。
4. 押した先のページも整える
ボタンの先のページが、スマートフォンで見にくいと、せっかくの導線が無駄になります。予約ページやメニューページも、スマートフォンでの見やすさを確認しましょう。
5. 反応を見て、定期的に見直す
管理画面では、リッチメニューのボタンごとのタップ数を確認できます。あまり押されていないボタンは、位置や文言を見直すきっかけになります。
業種別の配置例
- 美容室・サロン:予約する/メニュー・料金/スタッフ紹介/アクセス/クーポン
- 飲食店:予約する/メニューを見る/クーポン/アクセス・営業時間/電話する
- 整体院・フィットネス:予約する/初めての方へ/料金/アクセス/お問い合わせ
よくある失敗
- 文字が小さくて、スマートフォンで読めない
- ボタンを押しても、何も起きない(設定漏れ)
- キャンペーンが終わったのに、古い案内のまま
よくある質問
リッチメニューは、途中で変えられますか?
はい、いつでも変更できます。季節やキャンペーンに合わせて、切り替えているお店もあります。
デザインが苦手です。
作成の代行を、プロに依頼する方法もあります。お店の雰囲気に合わせたデザインで作ってもらえます。
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RAIZON(ライゾン)は、沖縄の事業者さま向けに、リッチメニューの設計・制作を含めたLINE公式アカウントの構築をサポートしています。初回のご相談は無料です。
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