LINE公式アカウントの運用を、自分でやるか、代行に頼むかで迷っていませんか。両者の違いと、費用を見るときの考え方を、店舗を経営する方向けに整理します。
自分でやる場合と、代行に頼む場合の違い
自分でやる場合
- 費用を抑えられる(LINE社への利用料だけで始められる)
- 思い立ったときにすぐ配信できる
- 一方で、設定・画像づくり・配信内容を考える時間が必要
代行に頼む場合
- 初期設定やリッチメニューを、整った形で作ってもらえる
- 配信や見直しを任せられるので、本業に集中できる
- 一方で、費用がかかる。依頼先の選び方によって、満足度が変わる
代行に頼むのが向いているケース
- 接客や施術、調理で手いっぱいで、配信に時間を割けない
- 始めたものの、更新が止まってしまった
- リッチメニューや導線を、きちんと設計したい
- クーポンやショップカードを活用したいが、やり方が分からない
反対に、配信の時間が取れて、更新も楽しめる方は、まず自分で始めてみるのも良い選択です。
費用は「3つ」に分けて見る
LINE公式アカウントに関わる費用は、大きく次の3つです。見積もりを比べるときは、この3つを分けて考えると分かりやすくなります。
- LINE社に支払う利用料:コミュニケーションプランは月0円、ライトプランは月5,000円、スタンダードプランは月15,000円(いずれも税別)です。送りたい通数によって決まります。詳しくは料金プランの比較記事をご覧ください。
- 構築(初期)の費用:アカウントの設定、リッチメニューの制作などの費用です。依頼先によって、かかる会社とかからない会社があります。
- 運用代行の月額:配信の代行や、運用の相談にかかる月々の費用です。
「月額◯円〜」とだけ書かれている場合は、この3つのうち何が含まれているかを、必ず確認しましょう。
見積もりで確認したいこと
- 初期費用はかかるか
- 月額に含まれる作業(配信は月何回か、修正は何回までか)
- LINE社に支払う利用料は、月額に含まれるか
- 最低契約期間はあるか、解約のルールはどうなっているか
- アカウントは、自社の名義で作られるか
依頼先を選ぶときの確認項目は、沖縄でLINE運用代行を選ぶチェックリストにまとめています。
参考:RAIZONの料金の考え方
RAIZON(ライゾン)の場合は、次のとおりです(2026年10月時点・税別)。
- LINE BASIC(LINE):月額5,000円(税込5,500円)。LINE公式アカウントの構築、リッチメニュー、基本的な配信、運用相談・改善相談
- LINE STANDARD(LINE+ホームページ):月額11,800円(税込12,980円)。BASICの内容に加えて、ホームページの作成・更新、予約・問い合わせの導線づくり、配信設計・顧客管理、改善提案
- LINE PREMIUM(LINE+ホームページ+システム):月額23,800円〜(税込26,180円〜)。STANDARDの内容に加えて、業務システム(予約管理・顧客管理・シフト・請求など)、業務の自動化・連携、定期的な改善ミーティング。金額はシステムの内容によって変わります
初期費用は0円です(LINE・ホームページ・システムとも)。契約期間の縛りはありません。LINE社に支払う利用料は、お客様のご負担となります。最新の内容は、料金プランのページをご覧ください。
よくある質問
契約したら、ずっと続けないといけませんか?
依頼先によって異なります。契約期間と解約のルールは、契約前に必ず確認してください。
途中でプランを変えられますか?
最初は小さく始めて、必要になったら内容を増やす、という進め方もできます。
ご相談はお問い合わせフォームから
「自分のお店にはどのプランが合うか」といったご相談も、初回は無料です。沖縄県内であれば、対面でのご相談もできます。
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